2010年2月 アーカイブ

「一足早く春を満喫しよう」

まだ肌寒い日が続いていますが、春はもうすぐ。

つい出不精になりがちなこの季節ですが、春の花々は元気に咲き乱れる準備をして、

中にはすでに咲いている花もありますよ。cherryblossom 

今回は堺市にある「春の花を少し早く楽しめる」みどころを紹介しましょう。

家族連れで遊びに行けば健康的に楽しめて、

オマケにお財布に優しい休日が過ごせることうけあいです。

 

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一足早く春を満喫

堺市で見られる早咲きの花々

 

「早咲き」とは開花時期が早いことのほか、

普通の開花時期より早く咲く品種の花のことも指します。

 

例えば、春に咲く花の中でも比較的早く咲くのが梅ですが、

その梅の中にもたくさんの品種があり、早咲きのものは2月中旬。

まだストーブの手放せない寒い時期に咲きます。

 

濃い赤色をした鹿児島紅やポピュラーな種類である寒紅梅、

白い花をつける月影などが早咲きにあたります。

 

梅の花見を満喫したい人には堺市南区にある荒山公園がピッタリ。

ここには約50品種、1300本もの梅の木が植えられています。

 

 

珍しいところでは『冬咲きチューリップ』なんてものもあります。

一般的なチューリップの開花時期は4月~5月頃ですが、

冬咲きチューリップは2月下旬ととっても早く開花期間も

約1か月と普通のチューリップより長く花を楽しむことができます。

 

この花が見られるのが大阪府堺市堺区東上野芝町の堺市都市緑化センター

色とりどりのチューリップを誰よりも早く楽しめます。

 

さて早咲きの花を見終わると気候も暖かくなり、もうすぐ桜の花見のシーズン。

「一刻も早く桜を見たい!」

という人にオススメなのがJR中百舌鳥駅です。

「公園とかじゃなくて駅?」

と思われるかもしれませんが、中百舌鳥駅の駅前には立派な大寒桜の木が立っていて、

毎年見事な花を咲かせます。

 

大寒桜は普通の桜より少し早い3月中旬に満開になり、

下向きに咲く淡い桃色の花弁が目を楽しませてくれます。

 

 

早咲き花見が終われば

花のシーズン本番到来!

 

早咲き、冬咲きの花を見終わると、堺市にも本格的な花の季節がやってきます。

自然豊かな堺市には桜の花見に最適な公園が数え切れないほどあり、

宿院頓宮(堺区宿院町東)や超善寺(堺区熊野町東)など桜まつりが催される場所もあります。

 

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そして4月になれば観光客の多く訪れる、浅香山浄水場のツツジの通り抜けも催されます。

少し先ですが6月は白鷺公園の花菖蒲が見頃になるなど花のイベントが続々開催予定。

これから堺の美しい花と緑が街を彩る日が続いていきます。

バイリンガル日本人ママによる『ママ&キッズ英語教室』

仕事に海外旅行、インターネットと、日常で英語を使う機会はますます増えてきています。

また、2011年度からは小学校でも『外国語活動』(=英語)の授業が始まります。

 

そんな、英語を使える人がより求められるこれからの時代にピッタリの教室を堺で見つけました。

美原区にある『ママ&キッズ英語教室』です。名称のとおり、

小学校までのお子さんとそのママのための英会話教室です。

 

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▲ご自宅の一室が教室で、文字通りアットホームなレッスン

 

 

先生はネイティブレベルの英語力

日本人なので日本語も通じて安心

 

講師の田中あつこさんは日英のバイリンガル。TOEIC945(990点中)

前職では商社で海外取引先と交渉していたというネイティブなみの英語力の持ち主です。

 

4歳のときに英会話教室に通っていたご自身の経験から、

頭が柔軟な幼少期に英語に触れておくことが重要だと確信。

 

『英語が好き』で『子どもが好き』ということもあり、

6歳までのお子さんと保護者の方を主な対象とする英語教室を始められました。

 

田中さん自身、2歳の息子さんを子育て中の現役ママさん。

ママの気持ちも小さいお子さんの特徴もよ~くご存知です。

子どもの扱いには慣れているうえ、授業の前後ではママ友としておしゃべりや情報交換ができます。

 

実際、生徒のママとは公私とも仲良しなのだとか。

クリスマス、バレンタインなど定期的にイベントを行い、交流を深める機会も積極的に作っているのだとか。

 

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▲田中さんの息子さんは毎レッスン参加している『最優秀生徒』

 

 

まるでみんなのママみたい

子ども好き先生だからこそのレッスン

 

「気軽に来てほしい」との思いから、システムはとてもシンプルです。

毎週でも毎月でも気分がのった週だけでも、参加のペースは自由。

入会金や月謝、教材費もなくて、1回につき1,000円(きょうだいで参加の場合2人目からはプラス500円)の受講料だけなんです。

 

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▲英語力だけでなく集中力もアップするそうです

 

ママとお子さんがいっしょに参加するスタイルで、5組までの少人数制。

レッスン中はすべて英語で会話するので、ママのほうがちょっと大変かもしれません。

 

『今週の歌』や体を動かすようなゲーム、絵本や先生の手づくりを使った遊びがほとんどなので、

お子さんが興味をもちやすいものばかり。歌などは、つい口ずさんでしまうようになることも多いのだとか。

 

ちなみに、レッスン内容はふだん田中さんが息子さんとコミュニケーションしている内容そのもの。

だから興味や効果は実証済みなんですね。実際、ただ英語が使われているというだけで、

勉強というよりは保育園や学童のような雰囲気でした。

まだ小さいお子さんがいる方には特にオススメの英語教室です。

 

 

ママ&キッズ英語教室

住所:堺市美原区大饗59-13

最寄り駅:南海バス『大饗(おわい)』(徒歩10分)

電話:072-350-8096

開講時間:金曜日、土曜日 11:0011:45(要問合せ)

料金:1,000円(1回ごと、親子各1人)

テニスやフットサルで健康な毎日『MTPスポーツガーデン登美丘』

毎日忙しくてついつい運動不足になっている方も多いのではないでしょうか。

ダイエットや健康のためにスポーツを始めてみませんか? 

上達したり友達ができたりといった楽しみもあります。

 

MTPスポーツガーデン登美丘』はテニスとフットサルのためのスポーツ施設です。

高野街道(国道310号線)沿いの便利で近い場所にあり、通いやすそうなので見学に行ってきました。

 

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▲体験レッスンは1,000円で(入会の際返金)

 

 

寒さ・日焼け・雨も気にせずプレイ可能

インドアコートでテニスレッスン

 

ここは『モリタテニススクール登美丘』と『ピヴォフットサルクラブ登美丘』からなる複合施設です。

インドアテニスコート3面と屋外コート(テニス・フットサル兼用)2面とロッカー、シャワーなどを備えています。

 

入り口は2つあり、手前(左側)がテニスのほうでした。

中に入るとロビー、フロント、プロショップコーナーなどがあり、正面奥にはインドアテニスコートが広がっています。

テニスコートではジュニアレッスンの真っ最中でした。

また、ロビーでは先にひと汗流した女性達が談笑していました。

 

モリタテニススクールは7段階(大人の場合)のレベル別クラスなので、

自分に合ったレベルのレッスンから始められます。

 

週1回90分のレッスンが基本ですが、振り替え(無料)やポイント別レッスンの追加(1,500円)など柔軟に受講できるそうです。

現在、同スクールではキャンペーン中。2ヶ月を1期とするクラスを2期分前納(入会金なし)すると、

なんとラケットまたはシューズがもらえるのだそうです。

 

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▲バーベキュー広場や公園も併設しています

 

 

屋外コートはテニス・フットサル兼用

仲間同士でレンタルしてのプレイも楽しい

 

屋外コートは、インドアコートのさらに奥にあります。

基本的には一般向けレンタルコートなのですが、

モリタテニススクールマンスリー大会をはじめとするいろいろな大会・

イベント・フットサル教室などにも利用されているようです。

 

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▲コートは全て足に負担の少ない砂入人工芝

 

訪れたときには、『セレッソ大阪サッカースクール』(Jリーグ・セレッソ大阪が運営の子供サッカー塾)のレッスン中でした。

ここから未来のサッカー選手が生まれていくんですね。

 

元日本代表・稲田和朗選手による『女性の為のフットサル教室』も週2回開催されているみたいです。

 

最初はレッスンに通い、上達してきたらコートをレンタルして友達同士でプレイするという楽しみ方もできますね。

まずはテニススクールの体験レッスンを受け、3~6月の2期で申し込もうかな、と思案中です。

 

 

MTPスポーツガーデン登美丘

住所:堺市東区高松365-1

最寄り駅:南海高野線『北野田』(徒歩15分)

電話

 MTP(テニス)0120-490-090

 PIVO(フットサル)072-230-5040

駐車場:あり(60台)

堺と鉄の深い関係『黒姫山古墳&M・Cみはら』

歴史的に、堺は様々な文化や技術の発祥の地、中心地でした。

中世、鋳物においてもまた堺は中心地であり、

『河内鋳物師(かわちいもじ)と呼ばれる最先端の技術者達が

現在の美原区界隈で活躍していたのだそうです。

 

美原区内にある古墳『黒姫山(くろひめやま)古墳』からは

たくさんの鉄製甲冑(かっちゅう=よろい)が出土しています。

 

先日、黒姫山古墳とその出土品が展示されている

『みはら歴史博物館(愛称=M・Cみはら)』に行ってきました。

 

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1957年、国の史跡に指定されました

 

 

全長114mの前方後円墳

実は個性的な歴史の証人

 

黒姫山古墳はちょっと変わった古墳のようです。

 

まず一点目は、皇族の墳墓ではなく、

この地を治めた豪族『丹比(たじひ)氏』が葬られているということです。

 

地理的にも、堺市北部に集まった『百舌鳥(もず)古墳群』と

羽曳野市・藤井寺市にまたがる『古市(ふるいち)古墳群』のほぼ中間にぽつんと存在しています。

 

そしてもう一つは、24人分もの甲冑をはじめとする様々な鉄製品が石室から出土した点です。

製鉄職人『河内鋳物師』の拠点らしく武具や武器など大量の鉄製品が発見され、

当時は大変話題になったのだとか。

 

実際に訪れてみると、堀の向こうは木がこんもりと茂っているだけで、

案内板がないとそれと気づかないかもしれません。

無数の鳥が思い思いに鳴いていて、「これじゃ丹比氏もゆっくり眠れないな......」なんて思いました。

 

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▲周囲を1周すると徒歩10分ほどでした

 

周囲は整備され、散歩すると気持ち良さそうな公園になっていました。

 

 

『カタチ造りの達人』がコンセプト

出土した鋳型や鋳造遺構も展示

 

古墳から阪和自動車道沿いに北東へ200メートルほど行くと『M・Cみはら』に到着しました。

黒姫山古墳の出土品を主な展示物とした歴史博物館と、文化・芸術交流できるホールとの複合施設です。

平面と曲面を使い分け、どことなく前方後円墳をイメージする外観でした。

 

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▲『ミュージアム』のMと『コミュニティホール』のCだそう

 

『河内鋳物師』は美原区を拠点に活躍した中世の鋳造技術者のことで、

溶かした金属を鋳型に流し込み、様々な鋳造製品を製作した職人達のこと。

よろいかぶとのほか古くは梵鐘や大仏の鋳造、後には刃物や鉄砲の製作と、歴史に深く関わってきました。

 

歴史博物館では、そんな彼らの残した甲冑や鍋のほか、

その製造に使われた鋳型なども展示されていました。

古墳からの出土品としては埴輪も展示されており、その一部には実際に触れることができました。

 

実際に製品やその鋳型を見ることで、鍋から梵鐘、

甲冑までを自在に製作した河内鋳物師のすばらしさを改めて感じることができました。

 

 

黒姫山古墳

住所:堺市美原区黒山529

最寄り停:南海バス『下黒山西』(徒歩5分)

 

市立みはら歴史博物館(M・Cみはら)

住所:堺市美原区黒山281

最寄り停:近鉄バス『黒姫山古墳前』(徒歩すぐ)

電話:072-362-2736

開館時間:9:3017:15(入場16:30)

休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(休日の場合は開館)、年末年始

観覧料:200円(一般)

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