ひと味違うお肉とお漬物『福田中央市場』
毎日の生活をしていくうえで、買い物は欠かせない仕事であり、楽しみでもあります。
特に、食材や食品は毎日消費するものですから、週何回かはスーパーや市場に仕入れに行くことになります。
もちろん界隈にも駅前と大通り沿いを中心にいろいろなお店があり、
値段や買う物によって使い分けているのですが、そのなかから今回は『福田中央市場』を紹介したいと思います。
▲『ライフ』の大きなロゴを見つけて
個性的な3店からなる小売市場
手づくり漬物には指名買いも
この市場の正式名称は『福田中央市場事業協同組合』といい、
3つの店舗『辻久』『丸和』『ウエダ』から構成されています。
場所は福田交差点のすぐ近く。国道310号線(通称さんとおせん)をずっと行き、
同交差点で西に曲がると到着です。『ライフ福田店』の中に出店しているかたちなので、
ライフのドアから入店してください。
向かって左側の入り口からまっすぐ進むと、
レジを越えたあたりで左手に漬物屋さん『辻久(辻埜漬物店)』が見えます。
ココで知ったのですが、お漬物にも"旬"があるんですね。
季節ごとの素材(例えば冬は白菜、夏は水菜など)を使った手づくり・無添加のお漬物が店頭にズラリと並んでいます。
安心でおいしいご飯の友が欲しいときにオススメのお店です。
▲肉は市場で購入し、野菜はライフで
鮮度と品質は専門店ならでは
厳選された牛・豚・鶏肉が並ぶ
『辻久』の隣には鶏肉店『丸和』があります。産地から短時間で仕入れた鮮度の良さが売りで、
肉の甘みと柔らかな食感が特徴的です。また、鶏を知りつくした同店は鶏肉にピッタリ合うタレも熟知。
焼き鳥も自慢の商品なのだそうです。
反対側、正面入り口から向かって右にあるのが『お肉のウエダ』です。
こちらはその名のとおりの精肉店で、高級黒毛和牛や鹿児島産三味豚(さんみとん=きめ細かさとジューシーさが特長で低コレステロールのポーク)がこだわり。お料理のメニューに合わせてアドバイスもしてくれるので、相談してみると良いですよ。
また、お肉屋さんだけあってコロッケ(60円)も評判のおいしさです。
▲黒毛和牛肉を使用の贅沢なコロッケ
ちなみに、こういう食品をメインに扱う小さなお店が集まった場所を「小売市場」といい、
大正7年に大阪で始まったものなのだそうです。お店の方と言葉を交わしつつ買い物できる小売市場は、おしゃべり好きな大阪人向きなのかもしれませんね。
福田中央市場
住所:堺市中区福田484
最寄り停:南海バス『福町』または『福田中』(徒歩3分)
電話:
辻久 072-236-8388
丸和 072-237-2912
お肉のウエダ 072-237-0105
営業時間:9:00~21:00(お店による)
定休日:1/1~1/5
日時: 2010年3月26日 22:42 | パーマリンク


