長屋でいただくヘルシーランチ『Cafe de Ane(カフェ・ド・アーヌ)』

食事って、舌だけでなく五感を総動員して楽しむものだと思います。

料理の味や香りはもちろん、盛り付けや色彩、調度品や音楽といった環境も影響しますよね。

 

スタイリッシュな空間でクールに行くのもいいし、

ちょっとレトロな感じで和みながら食べたい気分のときもあるし......。

 

もし後者なら、この間行ったカフェがピッタリの雰囲気でしたよ。

南野田にある穴場的なお店『Cafe de Ane(カフェ・ド・アーヌ)』さんです。

 

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▲フランス語の店名ながら純和風なお店はちょっと意外!?

 

 

レトロおしゃれでかわいいお店

なんだか懐かしい気分に

 

南海高野線の『狭山』駅を降りて太満池(たいまいけ)沿いに東へ進み、

池を越えた先の三叉路を北に向かうと到着します。

ちょっとした暖簾と黒板が出ているだけなので、

初めてのときは左手に注意して歩いたほうがいいかもしれません。

 

昭和に建てられた長屋の住居を中も外もほとんどそのまま利用されているため、

まさにお店ではなくお家気分。オーナーさんの人柄も手伝って

「友達の家で手料理をごちそうになっている」みたいに感じるお客さんも多いようです。

 

お客さんは友達の紹介で訪れる地元の20代~50代女性が多いのだとか。

穏やかな時間と空間のなかでゆっくりと食事やおしゃべりを楽しめます。

 

畳やアンティーク家具、右から左に文字の書かれたポスターにレトロな食器――

とオーナーが集めた"昭和"なモノでいっぱいの店内ですが、

食器の販売もしているそうです。

 

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▲玄関でスリッパに履き替えて入店します

 

 

メニューは訪れてからのお楽しみ

一球入魂の料理に舌鼓を

 

食事メニューは『ランチ』(900円)1種類のみ。スープ、サラダに前菜とメイン、

そして玄米ご飯の構成で、おかずの内容は日によって異なるそうです。

 

ちなみにこの日は『チキンと野菜のコンソメスープ』『りんごと水菜とくるみのサラダ』『ローストビーフ・たことブロッコリーのトマトソース』『エビと野菜のコーンミールフライ』。

「思いつき」で作るというメニューはどれもユニークな逸品でした。

 

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▲座席や食材の関係から「予約推奨」とのことです

 

同店のランチはコース式になっていて一皿ずつ出てくるので、

温かいものを温かいうちにいただけます。

 

また、料理は「手づくりでバランスいいものを」心がけているのだそう。

野菜が中心なことも含め、ヘルシーなのも嬉しい点です。

 

なお、食後のコーヒー(プラス250円)や『本日のデザート』もあります。

 

思わず友達に紹介してしまう素敵なお店『Cafe de Ane』、あなたも訪ねてみませんか?

 

 

Cafe de Ane(カフェ・ド・アーヌ)

住所:堺市東区南野田661

最寄り駅:南海高野線『狭山』(徒歩15分)

電話:072-235-7510

営業時間:11:3016:00(ランチ~15:00)

定休日:土曜日、日曜日(第1日曜日を除く)、第3水曜日