宗教も商業も歴史があって盛んな堺市
だから祭りもイベントも豊富にあって1年中楽しい!
長い歴史を持ち、商都で仏教も盛んだった堺市には、1年を通してお祭りがいっぱい。
何百年もの伝統がある行事から、近代になって生まれたイベントまで盛りだくさん。
お気に入りリストに入れて1年中堺市を楽しんでください!
1月
2日『古式弓道弓始式』
百舌鳥八幡宮(堺市北区百舌鳥赤畑町)
昔から伝えられた作法にのっとり、神前で行われる弓始式。
一般的な弓道では約30メートル先の的を狙いますが、この儀式では60メートル。
大阪府弓道連盟の方々が天下泰平五穀豊饒を祈念し的を狙い撃ちます。
見学者には解説も行われますので、弓道や神事を知らない人でも楽しく見ることができます。
15日『大とんど』
家原寺(堺市家原寺町)
長い竹を組んで立てたものに門松やしめ縄などの正月飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く行事。
炎に向かってお祈りすれば、無病息災や字の上達などの御利益があります。
全国各地で行われる行事ですが堺市では家原寺のものが有名。炎が大きく高さ5メートルにもなります。
2月
3日『鈴占神事』
蜂田神社(堺市中区八田寺町)
鈴の音色でその年の吉凶を占うとても珍しい神事です。
境内の土で十二支ぶんの干支の鈴を作り、その鈴を振って音を聞いて占うというものです。
行事は非公開であり、参拝者は鈴の音を聞くことしかできないという、ちょっとミステリアスな内容。
参拝の際には手作りの御守り鈴をもらえます。
上旬~『堺刃物まつり』
堺市産業振興センター(堺市北区長曽根町)
刃物の町、堺を象徴するイベント。
包丁やハサミの展示即売、使用済みの包丁の供養、古式鍛錬の実演、デザイン展、コンクールなどなど様々な企画が行われます。
3月
21日『春季祭』
少林寺(堺市堺区少林寺町東)
狂言や歌舞伎で演じられる『釣狐』の舞台になったお寺で行われる鎮守白蔵主稲荷の例祭です。
4月
4日『超善寺の桜まつり』
超善寺(堺市堺区熊野町東)
樹齢30年以上の桜約30本が咲く名所、超善寺。毎年第1日曜日には福もちまきなどのイベントが行われます。
13日『花摘祭』
大鳥大社(堺市西区鳳北町)
平安時代より続く、無病を祈願して始まったお祭りです。
摘み取った花で飾られた神輿や花車が町を巡行し、最後に神社の御神前に花かごを奉納します。
5月
4月下旬~『ツツジの通り抜け』
浅香山浄水場(堺市北区百舌鳥梅北町)
「大阪みどりの百選」の一つに選ばれたツツジの名所。
2000本を越える「ヒラドツツジ」が来た人達の目を楽しませてくれます。
ちなみに昨年は7万人を越える観光客が訪れました。
5月中旬『ツアー・オブ・ジャパン大阪ステージ』
泉北周辺コース(堺市堺区)
自転車の町、堺をスタートに奈良、美濃、南信州、富士山、伊豆、東京の全国6ステージで行われる、アジア最大規模の国際自転車競技連合公認ナショナルステージレースです。
6月
31日~1日『愛染まつり』
発光院(堺市堺区新在家町東)
堺の夏祭りの中でも最も早く開催される通称「愛染さん」の夏祭り。
期間中は浴衣の参拝客や夜店でにぎわい一足早く夏本番気分を味わえます。
5月下旬~6月上旬『ハナショウブ』
白鷺公園(堺市北区金岡町)
生命力ある緑の茎に色あざやかな花を咲かせる花菖蒲が約150種1万株。入園料不要で無料駐車場もあるので気軽に立ち寄れます。お弁当持参の家族連れも多いです。
7月
17日『堺市民能』
堺市民会館(堺市堺区翁橋町)
本格的な能や狂言を気軽に観覧できます。演者は第一線で活躍する一流の人達で人間国宝の方が来られたこともあります。
31日~8月1日『御輿渡御』
宿院頓宮(堺市堺区宿院町東)
「べーら」というかけ声をあげながら御輿を担ぎ、大阪市の住吉大社から堺市の宿院頓宮まで練り歩くお祭りです。一番の見せ場は川渡り。御輿を担いだまま大和川を渡るシーンは圧巻です。
8月
15日『万灯会』
法雲寺(堺市美原区今井)
境内に1000本のロウソクの火を灯し無病息災を祈る、100年以上続いた伝統行事。
ロウソクが灯っているのは夕方6時30分頃から9時頃までで、その間幻想的な雰囲気が味わえます。
もちろんお祭りに付き物の夜店もあり小さな子供から大人まで楽しめます。
14日~15日『金岡町大太鼓担ぎ』
金岡神社(堺市北区金岡町)
大太鼓の上に人が乗った御輿を担いで町内を巡回し、境内に戻るという勇壮なお祭りです。
9月
9月中旬『ふとん太鼓』
百舌鳥八幡宮はじめ堺市各地の神社
ふとん太鼓とは朱色の布団を重ねた飾りと太鼓が乗った豪華な御輿のこと。それを担いで町内を練り歩きます。
百舌鳥八幡宮では、中秋の名月に行われるので「月見祭」と呼ばれています。
10月
10月上旬~中旬『だんじり祭り』
大鳥大社はじめ堺市各地の神社
だんじり祭りといえば岸和田が有名ですが堺市でも盛んに行われています。
祭りに欠かせない地車も80台以上あり、堺を代表する祭りでもあります。
3日『上神谷のこおどり』
櫻井神社(堺市南区片蔵)
堺市内で唯一、国選択・府無形文化財にも指定されている歴史と伝統ある行事。
鬼や天狗に扮した踊り手が道歌を歌いながらユーモラスな踊りを披露します。
11月
16日~17日『堺まつり』
大小路筋、大仙公園、ザビエル公園など
堺市民会館大ホールにタレントを招いての前夜祭、場産品即売会のなんばん市、世界の民族衣装を着た行列、鼓笛隊、変わり種自転車、ふとん太鼓など総勢約7000人が参加する大パレードなどなど、お楽しみ内容盛りだくさんのイベントです。
23日『堺市農業祭』
大仙公園(堺市堺区大仙中町)
堺市内でとれた農畜産物の物販「とれとれ市」をメインに一輪車演技やバンド演奏も見られるイベントです。
12月
14日『やっさいほっさい祭り』
石津太神社(堺市西区浜寺石津町中)
108束のシバに火を付け、「やっさいほっさい」のかけ声とともに素足で火渡りをするという「泉州の奇祭」とのあだ名がある変わったお祭りです。祭りで使ったシバの燃え残りを持ち帰ると、厄除けになると言われています。
※日程やイベント内容は変更される場合があります。遊びに行かれる際には最新情報をチェックすることをオススメします。
日時: 2009年11月20日 21:44 | パーマリンク